小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

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NBS日本速読教育連盟は本当に速読を習得できる?評判は?

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んにちは、篠原錬です。

 

 

先日、ふらふらーっとネットサーフィンをしていたところ、

『NBS日本速読教育連盟』というものを発見。

 

 

どうやら速読について教えている塾のようなもので、

かなり有名らしいのでちょっと調べてみることにしました。

 

 

すると色んな良い評判・悪い評判を聞いたので、

せっかくだからまとめてみようと思います。

 

 

すごく詳しくまとめたので(5000文字くらいあります汗)

NBS日本速読教育連盟に入ろうかなーと思っている人は、

ひとつの参考にしてみてください^^

 

 

ちなみにホームページはこちら

⇒NBS日本速読教育連盟

 

 

それでは、早速中身に入っていきましょう!

 

 

NBS日本速読教育連盟とは??

 

 

まず、NBS日本速読教育連盟について

この団体を一行あらわすと、

『すべての文字を飛ばさずに追って、1分間に1万字以上の速度で順に読み、理解する』

らしいです。

 

 

んー、これはすごいな^^;

 

 

いきなり批判的な内容になってしまって申し訳ありませんが、

すべての文字を飛ばさずに1分間で1万文字以上の速度で読む

というのは、普通の人間には不可能です。笑

 

 

僕自身、かなり速読を訓練してきて、

1分間で3600以上の文字を読むことができますが、

速読 結果

すべての文字を読み飛ばさないというのは基本的に不可能です。

 

 

ましてや1万文字なんて、よほど超人であるか、サヴァン症候群などの

特別な脳の発達をしていない限り不可能に近いでしょう。

 

 

この一文を見て、少しNBS日本速読教育連盟に対して懐疑的になりましたね^^;。

 

 

しかし、この記事はまとめ記事です。

読んでいるあなたに、少しでも平等に情報を提供しなければならない。

 

ということで、ちゃんと良い情報・悪い情報を平等に抽出できるようにしたいと思います。

 

 

話を戻すと、NBS日本速読教育連盟は塾系統の連盟で、

セミナーや教室などを開いて速読を教えているみたいです。

 

 

ためしてガッテン!でも紹介されていて、

そのときの反響でかなりの成長を遂げたみたいですね。

 

 

 

で、ホームページを見てもらったら、

NBS日本速読教育連盟の6つの特長というものがあって、

 

それを読んでみればどういう速読法を教えているのか、

なんとなくわかってきたので、 

僕の知識とも照らし合わせて分析していきたいと思います。

 

 

NBS日本速読教育連盟の訓練内容とは?ほんとに習得できる?

 

 

NBS日本速読教育連盟のホームページに載っている

速読の習得課程(6つの特長)に書いてあることをまとめると

 

 

・1分間に数万文字を読む「速読脳」を習得する

・個別指導による訓練

・「速読眼」の開発

・速読で右脳を活性化させる

・韓国から取り寄せたスキル

・総合的な能力開発法

 

 

ということが書かれていました。

 

これにはかなり多くのヒントが隠されているので、

ひとつひとつ見ていきたいと思います。

 

 

・1分間に数万文字を読む「速読脳」を習得する

 

 

まず、注目してもらいたいのは『速読脳』というキーワード。

 

 

これは、ほとんどの速読系の塾・教材でもそうなのですが

速読を教える際は『脳』と速読との関係性を強く意識します。

 

 

実際、僕が教えている速読の方法も『脳』との関わりを重要視して、

脳をいかに開発するかで読書スピードを高めようとするものでした。

 

 

NBS日本速読教育連盟の特長によれば、

カリキュラムの中で『速読脳』を強化するとのこと。

 

 

つまり、『脳開発』のような訓練をする可能性があります。

 

 

これは人によって効果がマチマチになってしまうので

十分に再現性のある訓練法であるとは言えないでしょう。

 

 

脳の構造なんて、いまの医学でも2%しかわかっていないと言われているし、

その開発法に至っては千差万別なのです。

 

 

NBS日本速読教育連盟式の脳開発があるのかもしれませんが、

(工学博士の佐々木豊文という人が開発したらしいです)

“誰でも習得できる”と断言していないところを見ると少し危ういですね。

 

 

・NBS日本速読教育連盟は個別指導による訓練

 

 

これは凄いなーと思いました。

 

 

速読の教室や塾などは、

どうしても訓練法を渡してそれで終わりです。

 

 

受講する側は人間ですから、どうしてもつまずくところ、

うまくいくところが違ってくるのです。

 

 

ましてや訓練前の読書スピードは人それぞれ、

集中力やイメージ力などにも個人差があるので、

 

 

そのズレを補うための個別指導の制度は素晴らしいと感じました。

 

 

ただ、どれだけサポートしてくれるかは実際に入ってみないとわかりません。

 

 

受講生は5000人ほどいるらしいので、

十分なサポートが行き届いているのか少し不安ですね。

 

 

 

・「速読眼」の開発

 

 

これは、少し僕にとって大きなマイナスポイントでしたね。。

 

 

というのも、この『速読眼』という訓練をさせられて、

一時期読書が嫌いになってしまった時期があるからです。

 

 

これは僕の個人的な見解ですが、

眼を素早く動かして動体視力を上げたところで、

読書スピードがあがることはありません。

 

 

反射神経を要求されるスポーツ選手が、

本を読むスピードが速いですか?

 

と言われると、そうでもない気がしますよね。

 

 

もちろん集中力などに差が出てくるとは思いますが、

読書をするときの文字は『止まっている』のです。

 

 

止まっているものを速く読むために、

動体視力、いわゆる速読眼を鍛えるのは意味がわからないです。

 

 

NBS日本速読教育連盟では、この速読眼を鍛えることで

10万文字のスピードを1分以内に読めるそうですが、

冒頭で言っていることと少し違いますよね。笑

 

 

まあ、要するに読める分量なんてどうでもいいということです。

 

 

少し懐疑的になっているせいか、

NBS日本速読教育連盟に対して段々と不信感が募ってきました^^;

 

 

・速読で右脳が活性化させる

 

 

これはプラスポイントです。

 

 

本を読んで右脳を活性化させることができるそうで、

ある訓練段階にいったときに、訓練している本人が

右脳の活性化をハッキリと自覚するそうです。

 

 

どうやら、その右脳の活性化を自覚した受講生30名の

脳波を測定し、「右脳」の脳波を調べたところ、

活性化したとの報告を得られたそうです。

 

 

読書をすることで右脳が活性化するのは当然なのですが、

「速読」で右脳が鍛えられるという点では非常に共感できます。

 

 

僕自身、右脳を開発することにより速読を習得してきましたから、

その感覚を掴むのはわかります。

 

 

そういった面では、5000人中30人がこの感覚を掴んでいるというのは、

しっかりとしたカリキュラムを用意していることの証明なのではないでしょうか。

(0.6%の確率ですが。汗)

 

 

・韓国から取り寄せたスキル

 

 

また、NBS日本速読教育連盟の訓練方法は、

韓国のキムという人物から取り寄せた訓練法らしいです。

 

 

韓国は速読の技術が最先端らしく、

1秒で1冊の本を読むという男がテレビで取り上げられて

大きな話題を呼んでいましたね。

 

 

僕もその番組を見ていたのですが、

さすがに1秒で1冊の本を読むというのは・・・汗

 

 

かなり怪しいところですが、

そんな本場・韓国から取り寄せた技術だそうです。

 

 

NBS日本速読教育連盟は、韓国でも教えられている

速読のスキルを教えています。

 

 

速読の技術としては最先端のものを持っているので、

本場の速読を学びたいという人にはオススメの場所かもしれません。

 

 

・総合的な能力開発

 

 

また、速読を習得することによって、

日常生活で必要な総合的な能力開発を行うらしいです。

 

 

読書力だけではなく、理解力・集中力・記憶力・イメージ力を培う

 

 

と書いてありますが、

よく考えてみたら、速読を習得できたら

これらの能力が鍛えられるのは当たり前なんですね。笑

 

 

というのも、速読を実行するためには

上記の『理解力・集中力・記憶力・イメージ力』は必須だからです。

 

 

どれかひとつ欠けていても速読にはなりません。

ただの積読となってしまいます。

 

 

だから、速読を習得できたらこれらの総合的な能力が身に付くのは当たり前。

むしろ総合的な能力=速読なのです。

 

 

速読を習得することによるメリットは計り知れないので、

総合的な能力を習得したい人はぜひ速読を勉強してみてください。

⇒成功を掴む読書法

 

 

NBS日本速読教育連盟に通っていた人の声-教えて!gooより

 

 

では実際に、NBS日本速読教育連盟に通っていた人は

どのような感想を残しているのでしょうか?

 

 

ちょうど調べてみたところ、

教えて!gooというサイトで回答している人がいたので

そこから引用という形で引っ張ってきたいと思います。

 

 

結構、まじめに通っていただけあって(?)、上級のクラスに進級できました。が、速読ができるようになったという実感はありませんでした。
これで上級クラスにいるということは、この状態が読めているということなのかな?と思い、その状態の実際の読めてなさに空しさを感じ、通うのを辞めてしまいました。
むかしと比べて実用書などは読むのが早くなったような気はします。しかし、下の方が書いていらっしゃるように、読み方は粗いです。粗いと書くと言い方が悪いですね。NBSの言うところの60%~80%の読み方とかって感じですかね。
でも、わたしは一言一句を大事にした精読が好きです。読みながら考えるのも好きです。だから、速読には向いてなかったかも。
でもでも、ちゃんともっとマジメに1年以上とか通えば、もっと開眼して右脳人間全開バリバリになって、私のような弱気なことは言わないのかも。
一度通ってみるといいと思います。先生方はとても感じの良い方ばかりです。あやしいスクールではないことは確かです。

 

 

この回答を読んで非常に気になったのが

 

読み方は粗いです。粗いと書くと言い方が悪いですね。NBSの言うところの60%~80%の読み方とかって感じですかね。

 

この部分です。

 

 

あれ、NBS日本速読教育連盟の言っていることと違う・・・。

 

 

NBS日本速読教育連盟は、

”すべての文字を飛ばさずに追って、1分間に1万字以上の速度で順に読み、理解する”

というのを強く主張していましたが

 

 

この人の回答通りだと、『読み方は粗い』そうですね。

まずここに強い矛盾を感じてしまいました。

 

 

読み飛ばしを推奨しているならまだしも、

「うちは読み飛ばしなんて絶対しません!」

といっている教育方針にしては教育が伝わってなさそうです。

 

 

「速く読めているという実感がない」

というのも引っかかります。

 

 

速読は、正しい方法で実践すれば

すぐに効果が感じられるものです。

 

 

それこそNBS日本速読教育連盟でいう

『上級コース』レベルであれば、

数字になって表れるどころか、自分の体験としても

成長していることを実感できるはずです。

 

 

それが実感できていないとなると、

やはり速読を習得できるかどうか、というと懐疑的になってしまいますね。

 

 

 

ただ、教えている人や教え方についてはかなり良質らしいです。

 

 

まあ、個別指導なので人によって

変わることも確かですが・・・。

 

 

教えてくれる人の人柄を重視する人にとっては、

NBS日本速読教育連盟を選択することはベストなのではないでしょうか。

 

 

NBS日本速読教育連盟は本当に速読を習得できるのか?

 

 

さて、話をまとめましょう。

 

 

NBS日本速読教育連盟について調べた結果をまとめると、

 

 

良い評判

 

・教え方が良い

・カリキュラムが細かい

・テレビ・メディアで取り上げられている

・最先端の速読技術を教えている

 

 

悪い評判

 

・速読を習得しているという実感が湧かない(という声がある)

・再現性のある訓練ではない(人によって効果がバラバラである)

・眼の動きを鍛えることに頼っている(効果がないどころか読書が嫌いになる)

 

 

 

このような結果になりました。

 

 

ただ、これはあくまで参加した人間の意見ではなく、

速読に詳しい人間が客観的に見た感想でしかありません。

 

 

あまり、参考にしすぎることはないようにしてください。

 

 

個人的には、NBS日本速読教育連盟に参加することはオススメしません。

 

 

なぜなら、受講料が以上に高いからです。

 

 

詳しくはここに載せることができないのですが、

最低でも10万円以上します^^;

 

 

しっかりと速読を習得しようと思うと、30万~40万はかかるでしょう。

 

 

習得できるかどうか少し不安なものに

大金をかけるのは、博打にも近いものがあるのではないかと思います。

 

 

少なくとも、僕のように無料で速読法を教えている人間から見れば、

これは少しひどいですね・・・。(どの塾・教室もそうですが)

 

 

これは個人としての意見ですが、

やはりビジネスとしての意識が強いのではないかと思います。

 

 

個人から能力開発代として数十万のお金を取るのは、

やはりそれだけ儲かりますからね。

 

 

そして実際に、そういったものにお金をかける人もいるのです。

 

 

ちゃんと探せば、良質な速読法を無料で教えているところもあるし、

数万円で最後まで教えてくれるところもあります。

 

 

速読を教わりたいという人は、

もう少し慎重になって考えてみてはいかがでしょうか^^;

 

 

ちなみに、僕も個人で速読法を教えています。

電子書籍にまとめているので、興味のある人はご覧になってみてください。

⇒成功を掴む読書法を無料で読んでみる

(大好評でFacebookで100人を超えるほどシェアされています)

 

 

調べれば調べるほど、今回紹介したNBS日本速読教育連盟について

不信感が募ってしまいましたが、これはあくまで個人的な意見です。

 

 

あまり参考にしすぎないようにしてくださいね^^;

 

 

ちゃんと色んな意見を読んでから、

参加するかしないかを選んでください。

 

 

以上、NBS日本速読教育連盟についてでした。

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

 

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20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

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