小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

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「幸せになる勇気」は本当に幸せになれる?本気のレビュー

2016.04.04

98件

siawse

 

幸せになる勇気を本気でレビューしてみました。

 

 

んにちは、篠原錬です。

 

 

いつものように本屋さんを歩いていると、

『幸せになる勇気』という本が

大々的に置かれていました。

 

 

自己啓発の源流である『嫌われる勇気』の続編として、

大変強い期待を持たれている本です。

 

 

これまで自己啓発本を数百冊ほど読んできた僕としては、

これは絶対に読まないといけない!

ということで、即決購入しました。

 

 

この本は速読で読むのがもったいなかったので、

速読+精読を利用して3周ほどし、

今回、この記事で本気のレビューを書いてみようと思った次第です。

 (速読および精読の方法はコチラ⇒成功を掴む読書法)

 

3000文字は書いていると思うので、

ぜひ気になる人は参考にしてみてください。

 

 

それでは、早速レビューに入っていきます!

 

 

 

幸せになる勇気はコンパスとなる一冊

 

 

幸せになる勇気の岸見氏のあとがきで

この本は「『嫌われる勇気』が地図だとすれば、

『幸せになる勇気』はコンパスとなる一冊です」と語られていますが

 

 

まさに、コンパスのような一冊だと感じました。

 

 

アドラーの教えは、基本的に『勇気を与える本』です。

 

 

タイトルにもある通り、僕らの凝り固まった常識を

払拭し前に進む勇気を与えてくれます。

 

 

今回は、『嫌われる勇気』の続編。

 

 

ということで、立ち位置的には

『嫌われる勇気』のより詳細な自己啓発なのではないでしょうか。

 

 

嫌われる勇気は、少し抽象的な部分が多いと感じました。

 

 

周りのことを気にしすぎず、承認欲求を否定するという

主張がドッシリと構えてあり、それらを補完する内容も

素晴らしいものでしたが、具体性に欠けていると思います。

 

 

「素晴らしいけど、こういう場合はどうなのか?」

「こういうケースでこの啓発を適用すると失敗しないか?」

「万能の真理とは少し言えない・・・」

 

 

このようなレビューもアマゾンで見受けられます。

 

 

『嫌われる勇気』ですごいことを教えられた気がするけど、

それでも何か物足りない、モヤモヤする。

 

 

いろいろわかったつもりになったけど、

実生活において実践となるともう少し具体的なヘルプが欲しい。

 

 

そんな印象でした。

 

 

そこで今回の『幸せになる勇気』の登場で、

それらのモヤモヤが払拭された気がします。

 

 

まさに『地図』と『コンパス』が揃った。

そんな感じです。

 

 

『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』、

ふたつの本をしっかりと読めば、

アドラー流の自己啓発の実践において、迷うことはないでしょう。

 

 

 

自己啓発書は、『実践』しなければまったく意味がありません。

 

 

読んだだけでは、人は変わることはできないのです。

 

 

読んで、その内容を実生活において実践して、

初めて何かしらの変化が表れるのです。

 

 

今回、『幸せになる勇気』が出版されて、

そこにはより具体的なノウハウが書かれていました。

 

 

例を挙げると

 

 

「すべての対人関係を横の関係にせよ。親子、上司部下、教師生徒の関係の中で、どうすればそれが実践できるというのか?」

 

 

という無理難題に対し、

それらの答えが次々と語られた後で、

具体的な場面を描いて詳しく解説されていきます。

 

 

上記の難題は、嫌われる勇気でも紹介されたノウハウでした。

 

 

嫌われる勇気で出てきたキーワードも、

復習するようにサラッと解説を入れてくれるので、

幸せになる勇気から読み始める人でも、十分わかりやすい設計になっています。

 

 

ただ、やっぱり嫌われる勇気を読んだあとに幸せになる勇気を読んだほうが

理論をより深く学べるし、面白みも膨らんでくるでしょう

 

 

 

幸せになる勇気は、常識を覆す『教育』本

 

 

ちなみに、この本は「青年と哲人」の会話形式で展開されています。

 

 

冒頭では、

「ほめてはいけない、叱ってもいけない」

という教育方針について話し合います。

 

 

普通の教育なら、

「良いころをしたら褒める、悪いことをしたら叱る」

というのが当たり前です。

 

 

子供は善悪の区別がついておらず、

自分で自由に判断したら間違いがおきやすいです。

 

 

だから様々な経験をしてきた大人が道を示してあげるのです。

 

 

しかし、そんな常識をアドラー心理学は破壊します。

 

 

なぜなら、「罰を与える人がいなければ、不適切な行動もとる」

というライフスタイルを身に付けていくからです。

 

 

これには強く納得しましたね。

 

 

褒めるという行為についても、

子供は『褒められるから行動する』

という動機を持ってしまうので、

褒められない行動はしないという選択を取ってしまいます。

 

 

こういった子供が大人になったとき、会社で

「褒められること」「評価されること」を求めてしまい、

 

 

やったことが正当に評価されないと不満になってしまうのです。

 

 

大人になってからのストレスは

この点がかなり大きいのではないかなと思います。

 

 

 

幸せになる勇気」は教育がメインテーマとなっています。

 

 

私たちに常識として刷り込まれている教育観念は、

別の視点から見れば脆いものだと思います。

 

 

この本はその新しい視点を与えてくれるので、

『教育』に興味がある人はぜひ手に取ってみてください。

 

 

幸せになる勇気は、人生を明るくしてくれるもの

 

 

僕はあまり、こういった抽象的な話は好きではないのですが、

幸せになる勇気』は、総じて『人生を明るくしてくれるもの』だと思います。

 

 

人間社会で生きていると、どうしても人間の暗い部分が目立ってしまい、

自分の心もどんどん暗くなっていきます。

 

 

しばらく”愛情”だとか、”希望”などと

無縁の生活を送っている人は多いのではないでしょうか。

 

 

幸せになる勇気では、人間の暗い部分によって

閉鎖的にされてしまった人生を、

明るく照らす方法が書かれています。

 

 

それはすなわち、『挑戦』や『愛』を手に入れる方法です。

 

 

アドラー心理学、『幸せになる勇気』では、

自分を律し、行動させる力を授けてくれます。

 

 

ようは自己啓発の最終目標である

『行動』にフォーカスしたものであると思います。

 

 

ほとんどの自己啓発の内容は、

『行動しろ』の一言で片付けられてしまうものですから、

その具体的な方法を学ぶには最高の一冊なのではないかと思います。

 

 

幸せになる勇気は、

『自分の人生を明るくする』

ための方向へ行動を起こさせる内容だと感じました。

 

 

何か人生に閉塞感を覚えている人、

自分を変えたいと思う人はぜひ手に取って読んでみることをオススメします。

 

 

幸せになる勇気の感想

 

 

幸せになる勇気は、教育がメインテーマです。

 

 

教育というと、他人を動かすもの、

成長させるものと思ってしまいがちですが、

実はそうではなくて

 

 

『教育』を勉強することができれば、

『自分自身を教育』することができるのです。

 

 

自分自身を自由自在に教育することができれば、

理想の人生を手に入れることができますよね。

 

 

そういった意味で、

いまの人間社会において閉塞的な感情を抱いている人は、

 

 

自分自身を再教育するための『手段』として、

教育を学んでみるのもひとつの手だと思います。

 

 

幸せになる勇気に書かれていることは、

僕らの常識を覆すようなものばかりです。

 

 

それは良いことかもしれないし、悪いことかもしれません。

 

 

幸せになる勇気を読んで、一部のノウハウだけを

利用すると、世の中の常識とマッチせずに

不合理だと感じることもあるかと思います。

 

 

常識とズレているから、当たり前なのです。

 

 

しかし、むしろ常識とズレているからこそ

エネルギーを持つということでもあります。

 

 

幸せになる勇気は、『教育』がメインテーマですが、

人間社会において明るい活路を見出してくれる劇薬となるかもしれません。

 

 

もし、いま人間社会に疲れていて、

閉塞的な感情を抱いている人、

 

 

『教育』および『自分自身の教育』を

再考したい人には、非常にオススメの本です。

 

 

ぜひ、手に取って読んでみてください。

 

 

以上、幸せになる勇気のレビューでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

メルマガもよろしくお願いします(^^)/

 

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著者プロフィール

20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

というレッテルを貼られ続ける。

 

なんとかしないといけないと思い

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