小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

自閉症(アスペルガー症候群)の天才有名人をまとめてみた

2016.03.29

117件

24265580-子供とバリウス図面と小さな天才の概念

 

天才?自閉症の有名人をまとめてみた!

 

 

んにちは、篠原錬です。

 

”天才”についての本を30冊近く読んでいると、

天才と自閉症は近いという考えにまとまっていきました。

 (速読の方法はこちら)

 

なぜなら、『天才』というのは、ある一部の分野で

特別な才能を持っており、普通の人ができないような

力を発揮することができる人のことを言うのです。

 

自閉症は、基本的には普通の人と脳の使い方が違う

という点で、天才的な力を発揮することが多いです。

 

 

と、なると、いま現在活躍している有名人や、

歴史上の偉人まで、『天才的』な力を発揮している人は

自閉症だったのではないか?

という説が浮上してきました。

 

 

今回は、その自閉症の有名人について触れ、

彼らがどのような脳の使い方を使っているのか、

また、どのようにすれば私たちもその力を発揮できるのか

その可能性について考察していきたいと思います。

 

 

 

そもそも、自閉症とは?

 

 file0001330166183

 

そもそも、自閉症というのはどのような症状なのでしょうか?

 

 

自閉症とは、アスペルガー症候群とも呼ばれていて、

社会性に関する脳の領域の発達障害でコミュニケーションの取り方や、

物事に対する興味の持ち方、行動・活動の特異性

 

 

さきほど言ったとおり、『脳の使い方』が違う、

つまり、特定の分野でとてつもない集中力とこだわりを発揮します。

 

 

その集中力は一般の人には及ばないレベルで発揮するので、

もしその分野と社会的な活動がマッチすれば

強大なエネルギーを発揮することがあります。

 

“天才”と言われるのもそのためですね。

 

 

ただ、自閉症(アスペルガー症候群)は、

遺伝的な原因で発生する発達障害のひとつです。

 

先天的に身に付けることはほとんどの場合できないので注意しましょう。

(頭を強く打ったりした場合に発症することがあるそうですが)

 

 

自閉症(アスペルガー症候群)は、以下の特徴が見られます。

 

・自己中心的な発言が多く、空気を読むことができない。

・周囲の人間の意見を聞かない

・自分が興味を示すことしかやらない

・洞察力が鈍く、比喩表現などに弱い

 

特徴を並べてみると、

『とんでもないやつだ』と思うかもしれませんが、

世に出てくる天才や、周りにいた天才は

こういった特徴を持っていることがほとんどなのではないでしょうか。

 

それゆえに、小さい頃にイジメに遭ったり、

家族に疎まれたり、辛い経験をすることがほとんどだそうです。

 

 

では、いよいよ自閉症(アスペルガー症候群)だと

公表した有名人を紹介していきましょう。

 

 

自閉症の有名人を挙げてみた

 

 

・トム・クルーズ

 300x

 

これは有名な話ですが、彼は字が読めない病気

『失読症、難読症(ディスレクシア)』であることを公表しています。

 

この病気は字が読めない症状で、

普通の子供の10倍以上の時間をかけて1つの語句を

理解するのが特徴です。

 

 

トム・クルーズはこの症状に悩まされて、

12年の間に15の学校を渡り歩き、補修クラスに入っていたそうです。

 

 

その経験の影響なのか、集中力を高め、

なんとか文章を読めるようにと懸命に努力をしてきたそうです。

 

 

字を読むのに10倍以上の時間がかかるというのは、

普通の速度で読むためには単純に常人の

10倍以上の集中力を発揮しなければなりません。

 

彼の芝居に対する集中力はここから来ているのかもしれませんね。

 

 

このように、ハンデを克服するための努力は、

違う分野で光って大きな功績を残すことがあります。

 

これは私たちにとってもいいヒントになりますね。

 

 

・スーザン・ボイル

 ダウンロード

 

シンガーのスーザン・ボイル(52)は非常に有名ですが、

自閉症の一首であるアスペルガー症候群の診断を受けていたことを明かしています。

 

アスペルガーであることと並外れたIQを持っており、

出産時の酸素欠乏症による脳へのダメージが原因だったそうです。

 

子供の頃は学習障害があり、子供の頃はいじめを受けていたそう。

 

 

アスペルガー症候群であることを発表したあとは、

周りの人々が理解をもってくれていると言い、

安心していると話したそうです。

 

 

特別な病気であることを発表するのは非常に勇気が要ることですが、

スーザン・ボイルのような大スターが自分の病気を発表することで、

救われた人もいたと思います。

 

 

・スティーヴン・スピルバーグ

 2014020402

 

この人も超有名人ですが、映画『E・T』の監督で知られる

スティーヴン・スピルバーグもトム・クルーズと同じ

難読症と診断されたことを告白しています。

 

彼は1950年代に生まれ、まだ学習障害についての

理解が社会的に認知されておらず、

周囲から理解されずに苦しんだことが多かったらしいです。

 

読字障害のため、学校を同級生に比べて2年遅れで卒業しました。

 

彼もトム・クルーズと同じく、

周囲とのハンデを克服するために高い集中力を発揮したのだと思います。

 

 

 

日本の有名人の自閉症・アスペルガー症候群まとめ

 

 

 

それではいよいよ、

日本人の自閉症(アスペルガー症候群)の有名人をまとめたいと思います。

 

 

・SEKAI NO OWARI 深瀬

 BzF9rNWCQAAGlFj

 

これはすでに有名かと思われますが、

SEKAI NO OWARIの深瀬も

自閉症の一種であるADHDという学習障害であったという告白をしています。

  

この病気は先天的なもので、

小さい頃からパニックになりやすい性質だったそうです。

 

 

そして音楽に出会い、このハンデを克服し

『自分には音楽だけが残った』

という発言もしています。

 

いま、超大人気の音楽家として活躍している背景には、

20年間苦しんだという経験が糧になっているようですね。

 

 

・栗原類

 osyare_20121123

 

モデルやタレントとして活躍中の栗原類は、

ADHDのひとつであるADD(注意血管障害)の診断を

8歳のときに受けていたという告白をしています。

 

 

実際に、栗原類の症状の特徴として

 

・家を出るときは時間ぴったりじゃないと落ち着かない

・授業前に水を飲まないと教室に入れない

・冷蔵庫のものの位置が少し違うことを気持ち悪いと感じる

 

という、強いこだわりが感じられます。

 

 

このような症状は、実際に病気と診断されて

周りの人の理解が得られないと、思春期以降に

うつ病などの二次障害や合併症が起こるケースがあります。

 

病気は早期発見するのが一番いいですね。

 

 

・勝間和代

 anAOeStlGnIpIWm_tR5Wb_17

 

経済・金融ジャーナリストで公認会計士の勝間勝代も、

自分の症状が自閉症に近いものだという告白をしています。

 

なんでも忘れてしまうし、

すぐに物を無くしてしまうらしく、

自分でもその障害の特徴を認識しています。

 

 

周りの人には自分はこういう特徴ですと最初から話してしまうそうですね。

 

自分の特徴を最初に知ってもらうのは

一番手っ取り早い方法なのかとも思います。

 

 

・イチロー(鈴木一郎)も自閉症?

 

 

実は、イチローも自閉症(アスペルガー症候群)ではないかという

疑いもかかっています。

 

 

一節には、2009年のWBCのサヨナラ安打のあとの

試合後インタビューを見た医者がそう発言した為と言われています。

 

毎朝カレーを食べたり、プレイスタイルに特徴があったり

とにかく、非常にこだわりが強いという点を見ると

自閉症ではないかと言われるのも納得がいきますね。

 

ただ、この点については少し言いたいことがあるので後述します。

 

 

 

自閉症だと疑われた歴史上の人物

 

 

 

実は、歴史上の人物の中にも自閉症だと疑われた人がいます。

それを2名ほど紹介します。

 

 

・織田信長

 e5c25af1eec35088e88b1e008d2bb944-e1408846747612

 

いまになっては真偽を明らかにすることはできませんが、

織田信長が自閉症(アスペルガー症候群)だったのではないかという説があります。

 

彼は父・信秀によって厳しい英才教育をさせられましたが、

坊主の言葉に耳を傾けるような子供ではなかったそうです。

 

記録には、自分の衝動を抑えることができない問題児だったと記録されています。

 

織田信長は自分の衝動を抑えることができない問題児で、

まったくコントロールが効かない性格だったそう。

 

 

そのおかげで天下統一をやり遂げたといっても過言ではないですが、

いずれにせよ独特な完成やひらめきを持っていて、

異常なほどの行動力があったことは間違いありません。

 

ある特定の分野でズバ抜けた能力を発揮することがあるので、

もしかしたらアスペルガーの可能性があるのかも。

 

ただ、真偽はいまになって確かめようがないというのと、

当時は恵まれた医療環境が整っておらず、

言い伝えも変更されているかもしれません。

 

 

・レオナルド・ダ・ヴィンチ

 6b448df1-3a82-48e8-aab9-82db1a3fb4d7

 

レオナルド・ダ・ヴィンチは芸術家でもあり、学者でもあります。

彼も自閉症(アスペルガー症候群)だったのではないかという説があります。

 

これは、彼の残した手帳のメモ書きから、

芸術や学問に対する緻密すぎる執念から疑われたようです。

 

 

彼はまさしく『天才』で、

具体的には、絵画・彫刻にとどまらず、音楽、工学、数学、

発明、地誌学、解剖学、地学、科学、植物学などを網羅していました。

 

これだけの分野を網羅するなんて、すごい天才ですね。

 

 

この頃の日本は戦国時代でありましたが、

彼の脳内では潜水艦や自動車、ヘリコプターなどの

設計図が描かれていたそうです。

 

ここまで来ると、未来人のような気もしますが、

いずれにせよとてつもない天才だったと言えます。

 

 

このような並外れた才能を持っている人は、

自閉症(アスペルガー症候群)であることが多いのです。

 

ただ、この記事を書いていて強く思ったのですが・・・

 

 

 

天才、天才と言いすぎではないか?

 24265580-子供とバリウス図面と小さな天才の概念

少し疑問に思ったので僕の意見を書かせてもらいます。

 

この記事を書いている途中で色んな参考文献を読みましたが、

その中でほとんどが

 

 

『強いこだわり・執念があったら自閉症(アスペルガー)』

 

というレッテルを貼っているのではないかと思いました。

 

実際、自閉症(アスペルガー)であるために強い才能を発揮した人

いると思いますが、それにしても特別な力を持っている人を

『才能人』と言って棚上げしすぎていると思います。

 

 

“強いこだわりを持って、努力を続けていたら自閉症かもしれない”

 

↑これはあまりに短絡的な考えだと思いませんか?

 

 

僕らは特別な才能に出くわして劣等感を感じたとき、

その人達を『天才』と決め付けて棚上げし、

自分が努力をしない言い訳をします。

 

僕も周りの人から『天才』と言われたりしますが、

決してそんなことはなく、

 

正しい方法で正しい訓練を積んだ結果、

いまの能力を手に入れることができたのです。

 

 

ちゃんと大変な思いをしているし、努力もしているのです。

 

 

その結果として特別な能力を身に付け、

華やかな生活を送っているのですが

それをただ『天才』とだけレッテルを貼って置いておくのは、

非常にもったいない気がします。

 

『先天的な自閉症を持っている=天才』

と言ってしまったらそれまでで、

彼らの努力や創意工夫には注目できないのです。

 

だから、僕たちがやるべきことは

『天才が天才である原因』を『先天的な自閉症』

と決め付けるのではなく、

 

なにかしらの努力・辛い経験

があったのだと解釈することです。

 

 

そうすることで、この記事を読んでいるあなたも

『天才』になることができると思うのです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

→白痴の天才になる方法~成功を掴む読書法~を受け取る

 

 

Pocket

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

速読記録!

1日最高72冊読破!

(平均1日24冊)

72satu

>>詳しくはコチラ

ブログランキング1位!

ブログランキングで1位になりました♪

いつもありがとうございます!

ranking2

著者プロフィール

20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

というレッテルを貼られ続ける。

 

なんとかしないといけないと思い

様々な速読法に手を出すも、

詐欺まがいのものに出会い何度も挫折。

 

そんな中、

とある"キッカケ"に出会い、

確実な速読法を習得する。

 

その速読法を愚直に学び続け

正しく実践し、努力を続けたところ

いまでは1日24冊以上もの本を読めるように。

 

そしてその速読法を誰でも学べる形に

アレンジし、独自の速読法を確立。

 

いまでは色々な知識を得たり、

検定を取得するために勉強中

 

現在、【2000いいね!】を頂き、

500人以上にダウンロードされた

電子書籍『成功を掴む読書法』を無料贈呈中。

 

興味があったらどうぞ

⇒成功を掴む読書法はコチラ


潜在意識 ブログランキングへ


Qlook解析中♪

定期的に更新しますので

『Ctrl + D』

 でお気に入り登録お願いします!

Twitter