速読の情報商材について

【速読の情報商材について】
速読を徹底的に習得しようと思ったとき、
情報商材(情報教材)を選択する人は多いと思います。
この記事ではそういう人達のために、
情報商材で速読を勉強することのメリットとデメリットを書いていきますね。
情報商材とは、主にインターネット上だけで販売される教材のことです。
代表的な例だと、スピードラーニングが挙げられます。
聞いたことがある人もいるかと思います。
こういった教材はPDFファイルなどのダウンロード形式のものが
ほとんどですが、最近は動画や音声、
サポートなども充実しているものが増えてきています。
本や書籍、教室などとは違って、
情報商材には以下のメリットがあります。
○販売者から充実したサポートを受けられるものがある
○頻繁にバージョンアップされる
○追加でコンテンツが配られる
○特典をもらうことができる
○マニアックなジャンルのものがある
○自分のペースで勉強することができる
○どこでも勉強することができる
○教室と比べると圧倒的に安い(1万~2万程度)
逆に、情報商材のデメリットは以下のようなもので
△書籍と比べると価格は高め
△購入するまで中身を見ることができない
△詐欺商材も存在する
中にはまったく使えない情報を数万円で売っていたり、
詐欺商材を豪華に見せて販売する人もいたりするので
初心者の方が購入する際は注意が必要です。
ただし、もちろん本当に役立つ情報商材もあって
ちゃんとした実績を元に正しい方法を教える販売者もいます。
情報商材=すべて詐欺
という考えは短絡的です。
ちゃんと良いものも存在するのです。
正直な話、
いまの僕があるのも情報商材のおかげで
評判の良かった情報商材を勇気を出して購入し
一生懸命勉強したら、いつの間にか
1日20冊以上も読めるようになりました。
スキルを習得するために勇気を出して購入したのが大きかったです。
我流では絶対に得られないノウハウを
たくさん手に入れることができたし、
速読教室とは違って自分のペースで楽しく勉強することができました。
教材はパートナーのようなものだと思います。
速読という少し未知な能力を手に入れようとするわけですから、
正しいことを好きなタイミングで教えてくれるパートナーを
手に入れることは非常に大切なことです。
パートナーがいる人といない人では、
まったく習得できる速さも正確さも違ってくると思います。
本気で速読を習得したいのであれば、
良い教材は少し無理してでも購入する価値はあります。
速読教室などで何十万も掠め取られて
身にならない内容を教えられるよりは、
はるかにリスクも少なく充実した内容を学べるでしょう。
オススメの情報教材については、
こちらにまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
僕はこれまでに速読の習得に30万円以上のお金をかけてきたので、
ある程度の経験は積んでいると自負しています。
これを参考にしていただければ、
初心者の方でもいきなり詐欺に引っかかることはないでしょう。
P.R.5000人以上が学んだ速読術
僕は小さい頃から本を読んできませんでした。
そのせいでコンプレックスを抱えたり、
仕事ができなかったり、
コミュニケーションに難ががあったのです。
そんな僕が、速読法に出会って
読書をするようになってから、
あっさりと成功することができました。
いまは経営者として活動したり、
セミナーにゲストに呼ばれて講演をしたり、
教養人と一緒に仕事をしたりしています
その経験から、才能に恵まれなかったとしても
本を読んで知的好奇心のままに過ごせば
誰でも自分を変えられると信じています。
そして、読書家が少しでも増えれば、
一人一人の知識の総量は増え、
世界はもっと良くなると本気で思ってます。
その理念から、僕がどのように速読に取り組み、
ゼロからスキルを磨いていったのか、
その成功体験を一つの書籍にまとめてみました。
電子書籍は、これまで5000人以上が読んできました
この書籍に出会って成功した人も大勢います。
難しい言葉は極力使わずに、
20分程度でサクッと読める内容に仕上げています。
もし興味があれば読んでみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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コメント
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2016年 5月 09日
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2016年 5月 09日
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2016年 5月 26日
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