小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

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これからを生きるヒントに! 『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』の書評レビュー

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こんにちは、篠原です。

 

今日は『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』
というこれから、未来はどうなっていくか、
について知ることができる本を見つけたので、
紹介したいと思います。

 

いろんな新しいものができ、変化の激しい今、
将来ロボットが仕事をするようになって
消える職業があるという話があったり、

 

そうかと思えば、医学が進歩して、
100歳まで生きるという話があったり、

 

いったい自分はいつまで生きて何をすればいいのか、

 

未来のことを考えると、
楽しみだけじゃなく、
不安なことも多いと思います。

 

少しでも先のことがわかっていればなあ、
と思う人も多いと思います。

 

この本には、文化や歴史、経済など、
様々な過去から学んだ知恵を動員した
「未来予測」の法則が書かれています。

 

「未来予測」なんていうと、
少し怪しく聞こえるかもしれませんが、
この本の内容は分析して考えられたもので、
怪しいものではありません。

 

それはこの本が2002年に出版されたもの
にもかかわらず、
今読んでも通じる内容になっている
ことからもわかると思います。

 

これからのビジネスについて、
どうすればいいかということだけでなく、

 

充実した人生を送るためには
どうすればいいかということも
考えられる一冊です。

 

これからについて、
考えているけれど漠然とした不安がある人、
具体的にどうすればいいかわからない人、
この本でなにか新しい知恵がもらえるかもしれません。

 

 

 

 

 

『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』を書いた日下公人さんについて

 

『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』
を書いた日下公人さんは、
株式会社の監査役などをしながら、
評論家、作家としても活躍されている人です。

 

これまでに、銀行の取締役、
ソフト化経済センターの理事長、
大学の教授として勤められるなどの
経歴があります。

 

ソフト化・サービス化の時代をいち早く見出し、
日本経済の名ナビゲイターとして活躍。

 

未来予測が正確なことに定評があり、
出版書籍も多数あります。

 

この本では、内容を楽しみながら、
役に立つ情報が得られます。

 

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これからの「仕事」

 

この本を読むなかで、
仕事について一番参考になったのは、

 

これからは
「知識、情報の価値が非常に高い産業社会」
だということです。

 

これまでの社会は、
あらゆる"物"をつくってきました。

 

鉄道も、電機も、航空機も…
たくさんの物をつくってきたんです。

 

でも今の社会、

 

「つくるだけなら、いまや工業製品のほとんどは
どこの国でも製造できるようになった」
この社会では、

 

物をたくさんつくることが
特別に価値を得られることではなくなってきました。

 

だから、
「二十一世紀において、何がいちばん儲かる商売かといえば、
その基になる発明、発見そのものになってくる」んです。

 

「情報、それから人の心をとらえる感性的な生産物」

 

これからの社会は、そんな生産物をつくれること、
つくれる「仕事」に価値が生まれます。

 

そしてさらに、そんな社会で成功することとして、
これからは

 

「人に貢献するということが、
ビジネスにつながる時代が来たような気がする」

 

と日下さんは言っています。

 

どういうことかというと、
「初めは貢献するつもりでやったことが、
いつの間にか自分の生き甲斐になり、
やがては思いがけず儲けになっていく」

 

という時代が来たというんです。

 

人は「要は幸福になればいい」のであって、
それはかならずしも経済活動を成長させること
とは一致しません。

 

経済成長が停滞していても、
「人々が不幸だとも言えない」んです。

 

もっと経済を成長させよう、
ということばかりが仕事ではなくなり、

 

むしろこれからは

 

「非貨幣的幸福」というもののほうが
重要であるといいます。

 

お金を払って、物を得ること以外で
何が自分にとっての幸福になり、
それが「仕事」へとつながるのか、
を考えて「仕事」にする時代なんですね。

 

これからの「個人」

 

「仕事」においてもそうですが、
「個人」においてもその社会は影響します。

 

本のなかで、日下さんは
「日本人はこれから何をするのだろうか。」
という問いに対して、

 

「文化に関しては
「同時生産、同時消費」を喜ぶようになる」

 

と言っています。

 

例えば、イベント会場のような
雰囲気を生産して消費する、
というようなものが
同時生産、同時消費です。

 

そして、これからは

 

「瞬間の喜びがウケる時代」なんです

 

長持ちするものは、
もうたくさんつくってきてそんなに売れません。
だいたいの生活必需品は、もうそろっています。

 

だから花火のような、
生産も一瞬、消費も一瞬というようなものが
喜ばれる時代が来ると言うんです。

 

例えば、体験型の美術展やゲームなど、
考えてみれば、その場で楽しさを生産し
消費するようなものが
話題になることが増えてきたように思いませんか。

 

これからは一人ひとりが
楽しむものも変わっていくんです。

 

そして、日下さんは
「日本でこれから出てくる特徴は、「個人」である」
とも言っています。

 

生まれたときから個室をもらい、
自分専用の物ももらい、
食事も一人でする…

 

流行語でいえば「SOHOの時代」
と呼ぶそうなんですが、

 

「個人で生産し、個人で消費する」という
過去に例のなかった社会が到来するといいます。

 

個人でも生きていける、ということが
いつも素晴らしいことかどうかはわかりませんが、
この本にある通り、

 

「個人でも集団でもどちらでも選べる多選択社会」

 

を日本が実現させるとしたら、
それは個人の生き方を選べる良い知らせです。

 

また今増えている会社に通うだけが仕事じゃない
というような新しい働き方もどんどん増えて、

 

もっと多くの人がそれぞれ生き方を選んでも、
不自由なく暮らせる未来がくるかもしれません。

 

「デフレを生きる法則」から学ぶ

 

この本が出版されたとき、
日本はデフレの時代でした。

 

今もそのデフレが続いているかどうかは
考え方の別れるところですが、

 

物価が上がっているのに
賃金は上がらないというような、
インフレだとしても悪いインフレだ
と言う人も多いです。

 

この本ではデフレを生き抜く
個人の人生設計や生活プランとして
こんなことが書かれています。

 

マイホームは持たない、夕食はコンビニの弁当、
買い物は宅配便、掃除・洗濯人材派遣業、
子供の教育は塾に頼る…
そして「結婚はしないのが一番良い」とまで
言っています。

 

いろいろな意見があると思いますが、
この生活プランを見て、どう思いましたか。

 

今、多くの人がこの生活プランに
あてはまっていると思いませんか。
僕はびっくりしました。

 

これからは「所有から利用へ」という時代です。

 

人間関係においてもそうなるといいます。

 

最近ではお金を払って
一日友達として一緒に過ごしてもらうという
サービスもあると聞きますが、
それも「所有から利用」なんです。

 

この本が出版された2002年と今は、
まったく同じではありませんが、
ここにあるデフレを生きる法則は
今の時代でも通用するものがあると思います。

 

実際にこの本を読んだ人のなかでも、
今でも通じる考えだと感じている人も多いです。

 

 

個人の生活はこれから、
「昼間は技能や文化の習得のために
専門学校や文化教室に通い、
夜はインターネットを使って
世界の情報を勉強する」ようになるといいます。

 

今の日本人が生きていて老後に
予想される高支出が、

 

「対個人サービスの購入」です。

 

この本では、
医療費や介護費は二倍、三倍に
値上がりすると予測しています。

 

だから今から、例えば
外国語を習得しようとしてみたり、
手話をやろうとしてみたり、
何かの技能や資格に投資しようという人が
増えているというんです。

 

「老後の生活に役立つ技能、資格、学術、
名声なら、所有してもデフレによるソンはない」ので、

 

そういった個人生活が今後は
行われるようになります。

 

『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』書評まとめ

 

著者の日下さんは、
社会活動の成功者になる人は、

 

「法則を自分の人生に応用して得をするだけでなく、
さらなる改良と進歩に努力して"新法則"の発見に進む」

 

ことができる人だと言っています。

 

なので、この本は、
これまでの自然法則や社会法則を紹介するだけではなく、
二十一世紀の日本に応用できるか試みて書いたものだ
ということです。

 

ここで見てきた内容だけでも、
2002年に書かれた内容が、
今に通じていることが
わかってもらえたかと思います。

 

法則は「世の中を見るメガネ」だといいます。

 

自分でいきなりそのメガネをつくると思うと
難しいですが、

 

もうメガネの一つはこの本のなかにあります。

 

読んでみると、面白い考えの法則が盛だくさんなので、

 

この本を読んだ人のなかには、
クリエイティブな発想に困っている人や
社会人になる人にこの本をおすすめする、
という感想もあります。

 

 

 

自分にとって役に立つ情報を拾いながら、
楽しく読み進められると思います。

 

ぜひこの本を読んで、
目からウロコな法則から、
これからを生きるヒントを得てください。

 

P.R.5000人以上が学んだ速読術


僕は小さい頃から本を読んできませんでした。


 

そのせいでコンプレックスを抱えたり、
仕事ができなかったり、
コミュニケーションに難ががあったのです。


 

そんな僕が、速読法に出会って
読書をするようになってから、
あっさりと成功することができました。


 

いまは経営者として活動したり、
セミナーにゲストに呼ばれて講演をしたり、
教養人と一緒に仕事をしたりしています


 

その経験から、才能に恵まれなかったとしても
本を読んで知的好奇心のままに過ごせば
誰でも自分を変えられると信じています。


   

そして、読書家が少しでも増えれば、
一人一人の知識の総量は増え、
世界はもっと良くなると本気で思ってます。


 

その理念から、僕がどのように速読に取り組み、
ゼロからスキルを磨いていったのか、
その成功体験を一つの書籍にまとめてみました。


 

電子書籍は、これまで5000人以上が読んできました
この書籍に出会って成功した人も大勢います。


 

難しい言葉は極力使わずに、
20分程度でサクッと読める内容に仕上げています。
もし興味があれば読んでみてください。


 

「成功を掴む読書法」を読んでみる


 

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著者プロフィール

20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

というレッテルを貼られ続ける。

 

なんとかしないといけないと思い

様々な速読法に手を出すも、

詐欺まがいのものに出会い何度も挫折。

 

そんな中、

とある"キッカケ"に出会い、

確実な速読法を習得する。

 

その速読法を愚直に学び続け

正しく実践し、努力を続けたところ

いまでは1日24冊以上もの本を読めるように。

 

そしてその速読法を誰でも学べる形に

アレンジし、独自の速読法を確立。

 

いまでは色々な知識を得たり、

検定を取得するために勉強中

 

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