小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

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成功する自分を実現する!ナポレオン・ヒルの『自己実現』の書評レビュー

napoleon

 

こんにちは、篠原です。

 

今日はナポレオン・ヒル著の『自己実現』という

自分の人生で成功するために、

何をしなければならないか、について

知ることができる本を見つけたので、

紹介したいと思います。

 

だれでもみんな

貧乏よりお金持ちになりたいし、

失敗するより成功したいし、

毎日悲しむより喜びたいと思っていると思います。

 

でも実際には、

お金はなかなか貯まらないし、

成功するより失敗するほうが多いし、

喜びや楽しさより、悲しみや苦労のほうが多い

と思ってしまうことのほうが多いと思うんです。

 

そんな望まない状況を、望む未来に変える方法が

この本で紹介されています。

 

世の中には数々の成功者がいますが、

その成功者から、

どうすれば望む自分を生きられるのかを分析し、

見つけたことがこの本にあります。

 

自分が望んでいる自己を実現することを

後押ししてくれる一冊です。

 

『自己実現』を書いたナポレオン・ヒルについて

 

『自己実現』を書いたナポレオン・ヒルは

アメリカの作家、講演家ですが、

様々な職業を経験している人です。

 

新聞記者をしていた1908年に、

大富豪であり、鋼鉄王とも呼ばれた

アンドリュー・カーネギーに

インタビューをしたことがきっかけで、

「20年間無償で、500名以上の成功者を研究して、

その成功哲学を体系化する」ことを依頼され、

ナポレオン・ヒルはこれを引き受けた

と言われています。

 

そうして20年間の研究をかけて執筆されたのが、

世界的なベストセラーとなった

『思考は現実化する(Think and Grow Rich)』だそうです。

 

napoleon hill

 

ナポレオン・ヒルはその後、

この成功の哲学をプログラム化し、

財団を設立します。

 

彼の自己啓発本のほとんどは

この研究した「成功する方法」に

関するものです。

 

この「成功する方法」について知りたい場合は、

『思考は現実化する』や『成功哲学』を

読んでみてください。

 

ナポレオン・ヒルの本を読んで、

他人の成功体験から得た

「成功する方法」を

のぞいてみませんか。

 

 

 

最も重要なこと―「心構え」

 

この本全体を通して、

自己を実現するために、

成功するために、

大事だと感じたのは「心構え」です。

 

ナポレオン・ヒル自身も本のなかで、

 

「最も重要な要因は各人の心構えであろう」

 

と言っています。

 

「心の姿勢が前向きであるなら、

僕たちがつねに経験する失敗や敗北、挫折や災難などから

「自分のプラスになれる種子」を探し求めるはず」だというんです。

 

けれど、前向きな思考やポジティブな精神がいい、

なんてだれでも知っていることだと思いませんか。

 

むしろそれができないから困っているんだ、

と言いたくなるくらいです。

 

ですが、ここで示されている「心構え」は

ただ気持ちを上げろ、と言っているものではありません。

 

それには方法があって、

きちんと自己鍛錬を続けるからこそ

得られるものなんです。

 

この本で言う「前向きで積極的な心構え」とは、

 

「はっきりとした健全な目的を持ち、

自分にその目的を達成する脳力があることを、

心から信じて行動しようとする心構えのこと」です。

 

ナポレオン・ヒルの言葉によれば、

人間はもともと、

前向きな生活習慣を身につけ、

それを自分のものとして、

役立てていくようにつくられている、

ということです。

 

この自然の法則に逆らわず、

自分のはっきりとした目標や動機をもって、

前向きな姿勢で日々変化し続けること、

 

そうすることで、

どんな経験もすべて有益なものにできる、

と言います。

 

 

 

 

恐怖を克服する

 

人が前向きな姿勢になることを妨げる

ネガティブな原因はいくつかあると思います。

 

ナポレオン・ヒルは、

穏やかな心で調和のとれた人生を送りたいなら、

「七つの恐怖」を克服しなければならない、

と言っています。

 

ここでいう「七つの恐怖」とは、次のとおりです。
①貧困の恐怖
②他人から批判される恐怖
③病気と肉体的苦痛の恐怖
④愛情を失う恐怖
⑤自由を失う恐怖
⑥老いの恐怖
⑦死の恐怖

 

「恐怖を許していた古い思想習慣に代えて、

新しい思考習慣、新しい性格を身につけ、

それに慣れていかなければならない」んです。

 

なんだかものすごく大変そう、

と思われるかもしれないんですが、

 

 

その直後に彼はこうも言っています。

 

「性格を改善すると方法といっても、何もつらいことはない。」

「元気を出して挑戦しなさい。」

 

自己実現には、

基本的な恐怖の克服が必要不可欠ですが、

 

それは特別な人にしかできないような方法ではなく、

だれにでもできる方法なんです。

 

この本では、その恐怖全般の克服方法

について示されています。

 

 

 

 

「心構え」-貧困の恐怖

 

恐怖のなかで、

一部の成功している人たちをのぞいて

今の時代に誰もが克服したいと思っているのは

「貧困の恐怖」だと思います。

 

というのも、

自分で「お金持ちである」という認識があるくらい

お金を持っていなければ、

 

いくらあれば貧困ではないのか、

将来はこのままで安泰なのか、

という基準は曖昧で、

常に人を悩ませているネガティブな問題だからです。

 

ナポレオン・ヒルはこの本のなかで、

 

「貧乏になるか金持ちになるかは、心の状態の反映だ」

 

と言っています。

 

 

ナポレオン・ヒル自身も、

幼い頃は貧しい家庭で育ちました。

 

 

実の母親を早くに亡くし、

彼は継母に育てられましたが、

その継母はこんなことを言いました。

 

「子どもたちには、

貧しさから卒業しようという強い気持ちを

持ってもらうつもりよ。」

 

「成功は当然だと考え、

そのためにはどんな努力も惜しまない子にします。」

 

継母は貧乏を一種の病気だと考え、

抜け出すチャンスは自分たちで作り出せばいい

という思考を持っていました。

 

実際に、前夫の死亡保険金で今の夫を歯科大学に入れ、

歯科医となった夫の収入で

5人の子どもたちを大学に進学させるまでに至りました。

 

ナポレオン・ヒルは、

類は友を呼ぶということと一緒で、

 

「貧困を思いわずらう精神には、

物質的な貧しさが宿る。」

 

というのです。

 

「創造主は、自分が何を望み、何を望まないのか、

欲望の対象を明確に把握している人にほほえむ」んだそうです。

 

ですから、変えられるという意識を持つことが大事で、

勇気をもって、貧困を富へと転ずる手段にするんです。

 

 

 

 

「心構え」―痛み

 

いろいろな恐怖を克服する話を読んで、

一番印象的だったのが、「痛みの克服」、

特に精神的な痛みの克服についてです。

 

のちに成功者となった

ある未亡人の女性の話がありました。

 

その女性はご主人を亡くされたあと、

病気になり、手術の費用を支払うために

家を手放さなければならなくなりました。

 

住むところがなくなったので、

女性は二人の息子や自分の兄弟に助けを求めますが、

誰も手を差し伸べませんでした。

 

この話を聞いて、どう思いますか。

 

僕だったら、たぶんこの状況を恨んで、

手助けをしてくれない家族を恨むと思います。

 

でもその女性は

 

「子どもたちも兄も姉も、いちばん助けがほしいときに、

僕を助けようとしませんでした。

でも、そのために傷ついたのは、僕よりもあの人たちです。」

 

と言ったといいます。

 

助けようとしなかった人たちは、

困っている人に愛を注ぐ機会を剥ぎとられたが、

 

彼女には自分の心を頼りに自立し直す道が

まだ残っているから

 

という理由です。

 

なかなかこんな心情には

たどり着けないと思うんですが、

 

つまり、どんな苦境も

それがただ苦しいだけのものなのか、

自分のためになるものなのか、

それを決めるのは僕の心、「心構え」次第、

ということなんです。

 

前向きな心構えや姿勢になれない場合は、

自分のことではなく、

自分と同じような問題、

自分より大きな問題を抱えている人のこと

を考えるよう、ナポレオン・ヒルは言っています。

 

他人のためになろうとすると、

後ろ向きな心構えや姿勢は

方向を変えることができます。

 

痛みに対する「心構え」は、

 

「自分の痛みのことばかり考えて不平を言うのではなく、

他人を助けることに心を向ける」ことなんです。

 

 

 

 

『自己実現』書評まとめ

 

一口に「前向きな心構え」といっても、

それは誰でもそのほうがいいと考えると思いますし、

漠然なものにしか感じないと思います。

 

でも一つ確かなのは、

 

心構えが「自分でコントロールできる唯一のものだ」

 

ということです。

 

周りの環境も、他人の心も、変えることはできません。

 

ですが、自分の心は自分で決めることができます。

 

恐怖や迷信、無知、貧困など

自分にとって苦境と思えることが起こったとしても

 

「心構え」によって、どの経験も糧にすることができる。

 

そのことは、この本を実際に読んだ人にも励みになっています。

 

 

 

 

それでも、毎日「前向きな心構え」を保つことは

簡単じゃありません。

 

だから、この本を読んで、方法を確認し、

 

考えや願い、目的を何度も声に出して繰り返す…

自分に積極的に働きかけます。

 

 

今、望んでいる状況にいない感じている人、

これから望んでいる自分になりたいと思っている人、

におすすめの一冊です。

 

 

 

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そんな僕が、速読法に出会って
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その経験から、才能に恵まれなかったとしても
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最後まで読んでいただきありがとうございました。


 

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著者プロフィール

20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

というレッテルを貼られ続ける。

 

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