小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

『面白いほどよくわかる!臨床心理学』を読んだ書評レビュー

S__9478176

 

こんにちは、篠原です。

 

今日は『面白いほどよくわかる!臨床心理学』
という人間の心の問題について
知ることができる本を見つけたので、
紹介したいと思います。

 

"臨床心理学"と聞くと、
難しいと感じるかもしれません。

 

ですが、こんなに色々なものが発達し、
生活は豊かになっているのに、

 

家庭や学校、職場で起こる
いじめ、虐待、自殺…などの問題が
絶えず起こっている今、

 

だれもが心の問題とは無関係で
いられないと思います。

 

スマホやパソコンならどんどん新しい物を、
身体の苦痛や病気ならより効く薬を、
求めて調べたり、買ったりすると思うんですが、

 

心の問題については、
自分が関係しないかぎり、
知ろうとはしないんじゃないでしょうか。

 

人間にとって大切な心について
学ぶ機会があまりないのが不思議ですが、

 

僕もここに書いてあることは
ほとんど知りませんでした。

 

臨床心理学、臨床心理士の仕事について
簡潔でわかりやすいので、
初めて学ぶ人におすすめです。

 

また心理学に興味がある人、
自分やまわりの人のために
心の問題について少しでも知りたい人に、
役に立つ一冊です。

 

 

 

 

 

『面白いほどよくわかる!臨床心理学』を監修した
下山晴彦さんについて

 

『面白いほどよくわかる!臨床心理学』
を監修した下山晴彦さんは、
東京大学大学院教育学研究科の臨床心理学コースで、
主任教授している人であり、
東京大学の博士でもある人です。

 

精神障害(主に不安障害・気分障害)の認知行動療法や、
家族やカップル(夫婦)の問題解決支援、
若者(中学〜大学生)の不登校・無気力
の問題解決支援などを専門とされています。

 

臨床心理学についての本から、
子どもや若者の認知行動療法、うつ病
についての本など、さまざまな著作や
監修された本があります。

 

この本をきっかけに、
心理学の世界を学んでみませんか。

 

omosiroi

 

臨床心理学って?

 

そもそも"臨床心理学"って
何でしょうか?

 

この本では、臨床心理学を
このように定義しています。

 

「心理学の一分野であり、
人の異常心理や、生活していくうえで
問題となる行動の原因を科学的に探究し、
その成果をふまえて問題の改善を目指すための学問」

 

なので、臨床心理士の仕事は、
学んだ知識を用いて、クライエント(対象の人)が

 

「問題を受け入れて自分の人生を
よりよく生きられるように、
心理的サポートする」ことなんです。

 

また「ほかの専門職と協力し合い、
多角的に個人や社会が抱える
問題の改善を図る」のが臨床心理学だそうです。

 

臨床心理学では、
それぞれの人や病気に合わせて治療するために
常に様々な研究や活動が行われています。

 

この本では、臨床心理学の基礎知識、歴史、
様々な病気とその介入方法、活動などについて
簡潔に学ぶことができます。

 

人の成長と心の問題

 

悩むことがない人なんて
いないと思います。

 

じゃあ心に問題があるとして、
それはどんなことに
関係があると思いますか。

 

それには
暮らしている環境とか、
その時々の年齢が、
少なからず関わっていると思うんです。

 

大人になってから、
どうしてあんなことに悩んでいたのかとか、

 

ああすればよかったのにとか
考える人もいると思います。

 

心の問題は人ぞれぞれで、
同じものなんてないと思いますが、

 

人の成長過程でぶち当たる壁が
最初から少しでもわかっていたら、

 

少し受け止め方も変わるんじゃないかな、
とこの本を読んで思いました。

 

臨床心理学には、

 

「人の発達を心と行動の両方からとらえ、
そのプロセスを明らかにしようとする」

 

発達臨床心理学というのがあるそうです。

 

乳幼児期から老年期まで、
人は色々な段階を踏んで成長していきます。

 

例えば、乳児期は
「自分は自分である」という自己感を習得し、

 

幼児期は行動や欲求を
コントロールする自己制御力を得るといいます。

 

そんな時期に起こりうる心理的な問題には、

 

身体に原因がある「器質因」の病気、
例えば、てんかん、知的障害など、

 

そして環境に原因がある「環質因」の病気、
例えば,アタッチメント(愛着)障害など、

 

その「器質因」と「環質因」がそれぞれ関わる病気、
例えば、AD/HDなど

 

といったものが考えられるそうです。

 

少しでも知っていることがありましたか。

 

僕はこのようなことは
ほとんど知りませんでした。

 

ですが心理的な問題というのは、
だれに起こってもおかしくないものです。

 

この本では、成長過程と
そこで起こりうる心理的問題について
紹介されています。

 

それぞれの時期に人間が経験していくことと、
その時期に起こりうる問題を知っているほうが、

 

自分やだれかの問題に
いち早く気づくことができると思うんです。

 

心の問題には早く対応したほうが
いいこともあります。

 

また自分のことは客観的に見られなくても

 

例えば自分の子どもや親、友だちの問題については、
知識があれば、自分なりの対応ができるかもしれません。

 

この本を読んだ人のなかでも
心の問題が身近なものだと感じて、
だれかのためにも学ぼうという人もいます。

 

 

自分と誰かのために、
自分から心について学んでおきませんか。

 

これからの社会を生き抜くための臨床心理学

 

この本では、
心の問題への介入の仕方についても
多数紹介されています。

 

そのなかでも、学校や職場など
やる気やコミュニケーションが必要な場で、
多くの人に役に立つと
思った方法がいくつかありました。

 

一つは、「自律訓練法」という方法です。

 

これは「身体感覚を中心とした自己暗示」
を行うもので、

 

ここで紹介されている「標準練習」の方法は
誰でもできる方法だと思います。

 

この「自律訓練法」は、
疲労回復や、自己向上性が増す、
などの効果があり、
仕事や勉強の効率も上がるといいます。

 

また「アサーション・トレーニング」
という方法もあります。

 

これは、
「自分の気持ち、意見、相手への希望などを伝えたいとき、
なるべく率直に、その場に合った適切な方法で伝える自己表現」
をトレーニングするものです。

 

この方法は、今日いろいろな職域や年齢に向けて
多様に発展しているそうです。

 

僕自身、他の人とうまくコミュニケーションが
とれないときは、

 

そういうのは自分の性格とか能力とかの問題だから、
誰かを見て学ぶか、最悪できないのかもしれない
と思っていましたが、

 

こんなきちんとした方法として
訓練できるということを初めて知りました。

 

正しい自己表現の方法を知ることができれば、
普段の生活から仕事まで、多くの場面で
生かすことができるんじゃないでしょうか。

 

そして、
「病気や障害によって起こる問題や困難に対して理解を深め、
対処法を習得することを目的」としている「心理教育」は、

 

最近、企業や学校におけるメンタルヘルスのためのものなど、
予防や健康促進を目的とした一般向けにも
行われるようになっているそうです。

 

臨床心理学は、

 

何か深刻な悩みがあるとか、
そういうことでなくても
自分の心を保つために、
役に立つものでもあります。

 

『面白いほどよくわかる!臨床心理学』書評まとめ

 

インターネットで顔も見ずに
誰とでも関われる環境にある今、

 

自分の心や他の人の心に
敏感じゃない人も増えていると思います。

 

「心の中はわからない」と
考えたり、学んだりすることを
あきらめるのではなく、

 

これまで人間が人間の心について
学んできたことを生かし、
自分の生活に取り込んでみませんか。

 

この本は、
臨床心理学とは何かという基本的なことから、
歴史や問題、介入方法、研究活動など、
その概要を簡潔に知ることができるようになっています。

 

知識として難しいこともあるかもしれませんが、

 

学問・研究としての臨床心理学に興味がなくても、
心と無関係に生きることはできないと思います。

 

実際に読んだ人からは、
わかりやすく臨床倫理学について学べる、
初めて学ぶ人におすすめだという声もあります。

 

 

問題を受け入れて、よりよい人生を生きるために、
臨床心理学を学んでみませんか。

 

自分のためであり、だれかのためにもなると思います。
ぜひ読んで、心の学問について学んでみてください。

 

P.R.5000人以上が学んだ速読術


僕は小さい頃から本を読んできませんでした。


 

そのせいでコンプレックスを抱えたり、
仕事ができなかったり、
コミュニケーションに難ががあったのです。


 

そんな僕が、速読法に出会って
読書をするようになってから、
あっさりと成功することができました。


 

いまは経営者として活動したり、
セミナーにゲストに呼ばれて講演をしたり、
教養人と一緒に仕事をしたりしています


 

その経験から、才能に恵まれなかったとしても
本を読んで知的好奇心のままに過ごせば
誰でも自分を変えられると信じています。


   

そして、読書家が少しでも増えれば、
一人一人の知識の総量は増え、
世界はもっと良くなると本気で思ってます。


 

その理念から、僕がどのように速読に取り組み、
ゼロからスキルを磨いていったのか、
その成功体験を一つの書籍にまとめてみました。


 

電子書籍は、これまで5000人以上が読んできました
この書籍に出会って成功した人も大勢います。


 

難しい言葉は極力使わずに、
20分程度でサクッと読める内容に仕上げています。
もし興味があれば読んでみてください。


 

「成功を掴む読書法」を読んでみる


 

メールアドレスを入力すれば、受け取れます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


 

もしこの記事が役に立った!と思われたら、
SNS等でシェアしていただけるとすごく喜びます。
(すぐ下のボタンからシェアできます)

Pocket

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

速読記録!

1日最高72冊読破!

(平均1日24冊)

72satu

>>詳しくはコチラ

ブログランキング1位!

ブログランキングで1位になりました♪

いつもありがとうございます!

ranking2

著者プロフィール

20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

というレッテルを貼られ続ける。

 

なんとかしないといけないと思い

様々な速読法に手を出すも、

詐欺まがいのものに出会い何度も挫折。

 

そんな中、

とある"キッカケ"に出会い、

確実な速読法を習得する。

 

その速読法を愚直に学び続け

正しく実践し、努力を続けたところ

いまでは1日24冊以上もの本を読めるように。

 

そしてその速読法を誰でも学べる形に

アレンジし、独自の速読法を確立。

 

いまでは色々な知識を得たり、

検定を取得するために勉強中

 

現在、【2000いいね!】を頂き、

5000人以上にダウンロードされた

電子書籍『成功を掴む読書法』を無料贈呈中。

 

興味があったらどうぞ

⇒成功を掴む読書法はコチラ


潜在意識 ブログランキングへ

定期的に更新しますので

『Ctrl + D』

 でお気に入り登録お願いします!

Twitter