小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

うまくいかない考え方を変える! 『世界一やさしい「思考法」の本』書評レビュー

S__9502728

 

こんにちは、篠原です。

 

今日は『世界一やさしい「思考法」の本』
という、仕事やプライベートでの"考え方"
について役立つ本を見つけたので
紹介したいと思います。

 

何かについて考えて決める、
というのはよくあることだと思います。

 

仕事では、何かを考えて決め、
それを上司や同僚の前で発表する、
という機会もあるかもしれません。

 

自分の考え方が良いかどうか
あまりよくわからないし、
うまく考えられる方法があれば、
知りたくありませんか。

 

この本では、お菓子メーカーに勤める
男女2人のマーケティング部の人を中心に、
物語形式で、マーケティングのことや
そこで役立つ思考の仕方について
学ぶことができます。

 

仕事においてためになるのはもちろん、
普段うまく物事が考えられない、
決められない人にも役に立つ一冊です。

 

 

 

 

 

 

『世界一やさしい「思考法」の本』を書いた長沢朋哉さんについて

 

『世界一やさしい「思考法」の本』
を書いた長沢朋哉さんは、
1996年より㈱電通東日本に勤務されていて、

 

ストラテジック・プランニングや
マーケティング・プランニング部門において、

 

マーケティング戦略、ブランド戦略、
コミュニケーション戦略、広告戦略など、
さまざまなに戦略を立案し、
実施案の開発に従事されてきた人です。

 

前作の『世界一シンプルな「戦略」の本』は
ビジネス書としてヒットしました。

 

今回の『世界一やさしい「思考法の」の本』は、
"戦略"のプロフェッショナルである著者が、
物語形式で『戦略思考』について書いたものです。

 

内容が物語になっているので、
実際の読んだ人からも「わかりやすい」「おもしろい」
といった感想が多いです。

 

 

 

この本で『戦略思考』について気になった人は、
ぜひ前作も読んでみてください。

umakuikanai

 

そもそも何を考えたらいいのか?-戦略的に考える―

 

考えなきゃいけないことはあるのに
何から考えたらいいのか、
わからないことはありませんか。

 

早く考えに取り掛かりたいのに
いろいろと考えが迷走して、
時間だけが過ぎてしまうことも
少なくないと思います。

 

そんなとき、この本で紹介されている
「何をどう考えたらいいか分からないとき」
の対処法が役に立つと思います。

 

「考える」ことは手段であり、
目的じゃないんです。

 

なので、まず「目的」を確認することが大事で、

 

さらに「その「目的」が
本当に正しいのか、他にはないのか、
と疑問を持って検証」しなければならないんです。

 

そしてこの本によれば、

 

考えることの目的は
「自分の主張を決めること」だといいます。

 

何を考えたらいいかわからないときは、
「決めるべきことは何か?と考えてみる」んです。

 

目的が確認できていれば、
その「目的」を達成するために
「決めるべきこと」を考えます。

 

いくつか「決めるべきこと」をあげて
リストを作り、優先順位をつけて整理します。

 

そして最終的に「決めるべきこと」に対して
出した答えが、「自分の主張」になります。

 

理屈を聞くだけでは
難しいかもしれませんが、
この本は物語形式なので、

 

お菓子メーカーに勤務する二人が、
会社で大々的に売り出すことになった
商品のマーケティングを担当するという
物語のなかで、

 

二人の経験を追体験しながら、
わかりやすく学べると思います。

 

クリティカル・シンキングという思考法では、
この「決めるべきこと」を「イシュー」と
呼ぶそうですが、

 

「目的」を頂点にして、
枝分かれするようにイシューを書いていく
「イシュー・ツリー」という方法が
紹介されています。

 

「イシュー・ツリー」を作成すると、
視覚化して、より考えやすくなります。

 

最初はこの「イシュー(決めるべきこと)」を
出すこと自体が難しいそうですが、

 

「経験を積むことで、
「何を考えたらいいか分からない」
という状況から脱出するテクニック」

 

を次第に身につけていけるようなので、
ぜひ試してみてください。

 

「直感」の能力

 

「直感」と聞いたら、
どんなことをイメージしますか。

 

「直感の鋭い人」とは、どんな人ですか。

 

何かによく気づくことができたり、
大事なときに、大事なことを逃さなかったり、
そんな人を想像するんじゃないかと思います。

 

僕はこの「直感」について
この本を読むまで、少し誤解していました。

 

「直感の鋭い人」を羨ましいと思い、
自分にはない能力だなと思っていたんです。

 

ですがこの本では、

 

「直感こそ、日頃の積み重ね」だといいます。

 

「直感」は『天才的なインスピレーション』
とかではなく、

 

「日頃の情報や知識、これまでの経験とかが
下敷きになって、そういったものが、
頭の中で、ふと結びついたのが、
『直感』ってものだって思わないとダメ」

 

だというんです。

 

例えば、この話の中では、
チョコレート商品のマーケティングを
任された二人は、途中で
「娘から父親へ贈る『パパ・チョコ市場』を
ターゲットにしよう」というひらめきを得ます。

 

これが「直感的発想」ですが、
これを思いついたのは才能とか、
偶然ではなく、

 

分析や調査、色々な着想を踏まえ、
日頃の生活の中で、
友人の結婚式に出て、
父娘の関係を目にしたり、
自分自身と父親のことを考えたり…
そうしたことから得られたものだったのです。

 

「直感」の95%は『日頃の知識や経験の積み重ね』

 

だとすると、だれでも「直感」的に
発想できたり、判断できる力はあるんです。

 

考えたことを伝える力

 

プライベートなら、
自分で考えて、自分の主張が決まれば
それでいいかもしれません。

 

でも、仕事や、何かの運営・企画に
関わっているようなときは、

 

考えたこと、自分の主張を相手に
伝えなければいけないこともありますよね。

 

でもそれって、結構難しくありませんか。

 

そんな考えたことの伝え方についても、
この本では学ぶことができます。

 

そもそも、自分の考えを相手に伝える目的は
何でしょうか。

 

もちろん、「理解してもらうため」という
こともあると思うんです。

 

でも例えば、仕事でプレゼンをすれば、
そこでは「伝えること」「理解してもらうこと」
が目的じゃないはずです。

 

この本によれば、
ビジネスのコミュニケーションにおいては、
「伝えること」「理解してもらうこと」は、
目的ではなく、手段だといいます。

 

その目的は、
「「意思決定」あるいは「行動」
してもらうこと」なんです。

 

伝えた考えを受けて、行動してもらう…
そのために、

 

まず「主張・結論」-「論拠(「理由」+「データ・事実」)
という構造で、論理的に伝えることが大切なんです。

 

自分の主張や結論を明快にし、
なぜそれを受けて「意思決定・行動」するのが
適切なのかを納得してもらうために、
論拠を示します。

 

そしてこの「論理的説得」を踏まえた上で、
きちんと認識しておかなければならないのが、

 

「「情緒的説得」の重要性」です。

 

納得して行動してもらうために大事なのは、
主張して理由やデータを示すことだけでは
ありません。

 

そこには、
「感情的な部分での納得や共鳴が必要」
だということです。

 

例えば、この本の話では
「娘から父へ贈る『パパ・チョコ』」のプレゼンを
女性会社員が行いました。

 

それはプレゼンの聞き手が
年配の役員たちであることから、
娘世代の女性社員からのほうが、
説明に感情的な部分での好意・
肯定定期認識を強めると考えたからです。
考えを伝え、行動してもうためには
「論理的説得」と「情緒的説得」の両方が必要で、

 

「人は、必ずしも論理だけでは、動かない」

 

これは大切なポイントとして認識
しておくべきだそうです。

 

『世界一やさしい「思考法」の本』書評まとめ

 

"考える"ことをしない人なんて
誰もいません。

 

でもその方法はいろいろだと思います。

 

どうせ考えるなら、身のある、
ためになる"考え方"ができれば
最高ですよね。

 

『世界一やさしい「思考法」の本』では、
タイトルのとおり"やさしく"
思考法について学ぶことができます。

 

また考えるだけでなく、
それをどうやって他の人に伝えたらいいか、
その方法についても学べます。

 

章ごとに、物語が展開し、
それぞれの章の終わりに
考え方のコツがまとめられています。

 

ロジカル・シンキングとか、
クリティカルなんたらとか…
カタカナで言われてもいまいちわからない、
という人にも読みやすい本です。

 

この本を読んで、
自分の「思考法」を見直してみませんか。

 

仕事だけでなく、
普段の生活でも役に立つと思うので、
ぜひ読んでみてください。

 

P.R.5000人以上が学んだ速読術


僕は小さい頃から本を読んできませんでした。


 

そのせいでコンプレックスを抱えたり、
仕事ができなかったり、
コミュニケーションに難ががあったのです。


 

そんな僕が、速読法に出会って
読書をするようになってから、
あっさりと成功することができました。


 

いまは経営者として活動したり、
セミナーにゲストに呼ばれて講演をしたり、
教養人と一緒に仕事をしたりしています


 

その経験から、才能に恵まれなかったとしても
本を読んで知的好奇心のままに過ごせば
誰でも自分を変えられると信じています。


   

そして、読書家が少しでも増えれば、
一人一人の知識の総量は増え、
世界はもっと良くなると本気で思ってます。


 

その理念から、僕がどのように速読に取り組み、
ゼロからスキルを磨いていったのか、
その成功体験を一つの書籍にまとめてみました。


 

電子書籍は、これまで5000人以上が読んできました
この書籍に出会って成功した人も大勢います。


 

難しい言葉は極力使わずに、
20分程度でサクッと読める内容に仕上げています。
もし興味があれば読んでみてください。


 

「成功を掴む読書法」を読んでみる


 

メールアドレスを入力すれば、受け取れます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


 

もしこの記事が役に立った!と思われたら、
SNS等でシェアしていただけるとすごく喜びます。
(すぐ下のボタンからシェアできます)

Pocket

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

速読記録!

1日最高72冊読破!

(平均1日24冊)

72satu

>>詳しくはコチラ

ブログランキング1位!

ブログランキングで1位になりました♪

いつもありがとうございます!

ranking2

著者プロフィール

20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

というレッテルを貼られ続ける。

 

なんとかしないといけないと思い

様々な速読法に手を出すも、

詐欺まがいのものに出会い何度も挫折。

 

そんな中、

とある"キッカケ"に出会い、

確実な速読法を習得する。

 

その速読法を愚直に学び続け

正しく実践し、努力を続けたところ

いまでは1日24冊以上もの本を読めるように。

 

そしてその速読法を誰でも学べる形に

アレンジし、独自の速読法を確立。

 

いまでは色々な知識を得たり、

検定を取得するために勉強中

 

現在、【2000いいね!】を頂き、

5000人以上にダウンロードされた

電子書籍『成功を掴む読書法』を無料贈呈中。

 

興味があったらどうぞ

⇒成功を掴む読書法はコチラ


潜在意識 ブログランキングへ

定期的に更新しますので

『Ctrl + D』

 でお気に入り登録お願いします!

Twitter