小さい頃からまったく読書をしてこなくて、おまけに知識も教養もなくて読書嫌いだった僕が、とある速読法であっという間に1日24冊の本を読めるようになった話。

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幸せに働くための『パーパス・マネジメント』の書評レビュー

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こんにちは、篠原です。

 

今日は、『パーパス・マネジメント』という
自分の働き方について見直すことができる本を
見つけたので、紹介したいと思います。

 

最近"働き方改革"ということが
言われるようになり、実際に、
残業が減った人、
休みが取れるようになった人も
いると思います。

 

ですが、今の働き方に本当に満足していますか?
その仕事をしていて幸せですか?

 

単純に働く時間が短縮されるだけ
ということに不満な人も多いと思います。

 

今の"働き方改革"では、
どうして幸せになれないのか、
その答えがこの本にあります。

 

働く時間や給料に不満はないけど、
特に幸せも感じない人、

 

今の働き方を変えたいと思っている人、

 

会社を経営したり、組織を運営したりしている人、

 

これからどの会社に就職・転職しようか
考えている人に、

 

自分の働き方を考えさせてくれる
おすすめの一冊です。

 

 

 

 

 

『パーパス・マネジメント』を書いた丹羽真理さんについて

 

『パーパス・マネジメント』を書いた
丹羽真理さんは、2015年に
"人と社会を大切にする会社"を増やすために、
コンサルティング会社、Ideal Leaders株式会社を設立し、
その会社のCHO (Chief Happiness Officer) を
されている人です。

 

CHO (Chief Happiness Officer)とは、
社員のハピネス向上をミッションとするリーダーのことで、
米国のIT企業を中心に
広がっている役職だそうです。

 

丹羽さんは、経営者やビジネスマンを対象に
エグゼクティブコーチングを行い、

 

この「CHO」を日本で広めることを
目標とした活動もされています。

 

Happyな個人や組織はパフォーマンスが高い、
ということを信念に仕事をされている
丹羽さんの考えを、
この本でのぞいてみませんか。

 

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「幸せ」について考える

 

この本を読むなかで、
まず印象的だったのは「幸せ」について
たくさん話されていることです。

 

「幸せ」と聞いて、
どんなことを思い浮かべますか?

 

「幸せ」について考えるとき、
そこに「仕事」は含まれますか?

 

この本で言われていて、
はっとしたことですが、

 

「仕事=苦しい、幸福=楽」
というイメージを持ってしまっている
ということです。

 

仕事の量は目に見えて量れるけれど、
幸せについては量ることができないから、

 

なんとなくそんなイメージを持って、
「仕事=幸せ」について真剣に考えてなかった、

 

この本を読んでそう思いました。

 

一日の大半を仕事に費やしているのに、
どうして仕事の部分が"苦"じゃないと
いけないんでしょうか。

 

「仕事は苦しいのが当たり前、という固定概念」
「幸福=楽である、という誤解」を
捨てなければならないんです。

 

この本ではそれが
「社員の幸福度によって
会社を発展させる取り組みの第一歩」
になると言われていますが、

 

働く一人ひとりにとっても、
まず「仕事=幸せ」になる
ということ前提で、
働ける場所を見つけることが
大切ではないでしょうか。

 

「パーパス」を持って幸せに働こう

 

パーパスとは英語のPurposeのことで、
ここでは、「存在意義」のことをいいます。

 

幸せに働くためには、
Purpose「何のためにそれを行うのか?」
について考える必要があるんです。

 

どうして給料や休みに不満はないのに、
満足できないかというと、それは

 

「自分にとって、
この仕事をしている意義や目的が
よく分からなかったから」なんです。

 

ノー残業デーやプレミアムフライデーを作って、
単に働く「時間を減らす」という取り組みだけでは、
幸せな働き方にはなりません。

 

この本によれば、幸せに働くためには、

 

「一人ひとりが、
自分がこの会社で働く意義とは何か、という根源的な問い」
に答える必要があるといいます。

 

そして、「もし意義が見いだせないなら、そこを去るべきだ」
という厳しい判断をしなければならないくらい、

 

このパーパスについて考え、
答えを出すことは大切なんです。

 

自分のパーパスについて考えるとき、
二つの点に注意します。

 

一つは「自身が大切にする価値観に沿っている」こと、

 

もう一つは「社会的意義が含まれている」ことです。

 

自分の価値観に合わないパーパスを持っていても、
その効力は発揮できません。

 

また、そのパーパスは社会やコミュニティに
よい影響が与えられるもの、社会的意義があるもの
がいいです。

 

パーパスを考えなければならないのは、
個人だけではありません。

 

会社組織も同じです。

 

組織もそのパーパスについて考え、
さらに組織の場合は、
組織のパーパスとそこで働く人たちのパーパスに
重なる部分が多くなるよう工夫しなければなりません。

 

そうすることで、
人が幸せに働くことができる組織を
作ることができるといいます。

 

これは僕自身も経験がありますが、例えば、

 

同じ職業で異なる2つの現場で働いたとき、
忙しさも仕事量もそれほど変わらないのに、

 

一方では、働く人はみんな前向きでやる気があり、

 

もう一方では、働く人はみんな、
文句が多くあまりやる気が感じられない、

 

ということがありました。

 

今考えてみれば、やる気のある職場では、
みんながお互いのことをよく把握していて、
なにかやるときには、誰がなぜそれをするのか、
といったことが全員に明白でした。

 

やる気が感じられなかった職場では、
ミーティングなども流れ作業で
とりあえず今日の仕事が終わればいい、
という空気が流れていました。

 

そんな経験から考えても、
組織と個人のパーパスをよく知り、
明白にすることは、働き方をよくするうえで
必須なんじゃないかなと思います。

 

お互いをよく知るにはどうすればいいか。

 

例えば、丹羽さんの会社では、
ノー残業デーやプレミアムフライデーといった日は、
「早く帰ろう」という日ではなく、
「ゲームを徹底的に学ぶ」などの
みんなで何かいつもと違う体験をするそうです。

 

こういった活動は、
単に時間を短縮する働き方より
有意義なものになるんじゃないでしょうか。

 

働き方を、幸せな働き方にするには、
個人の工夫・努力だけではできません。

 

必ず所属する組織が関わってきます。

 

会社や組織を運営する人は、
この点がとても参考になると思いますし、

 

またこれから働く場所を見つけたいという人には、
その組織がどんなパーパスを持って
運営されている組織なのかで、
自分が幸せに働けるかどうかの
判断ができるかもしれません。

 

「仕事における幸せ」って?

 

じゃあ仕事をするなかで、
幸せって何なのか?

 

どんな仕事なら幸せなんでしょうか?

 

仕事をする時間が短くなること、
お金をたくさんもらえることに
幸せを感じる人もいると思います。

 

ですが、それはその時々の満足で、
慣れてしまえば、大して幸せでもありません。

 

また「報酬」は、
「他人との比較」「不公平感」を招きがちで、
ポジティブに働きにくくなるといいます。

 

ずっと働いていくのに、
ずっと幸せでいるには
どうしたらいいんでしょうか。

 

それを知るには、
自分の「仕事における幸せ」を
知る必要があるんです。

 

「仕事における幸せ」それは、

 

「自分が意義を感じられる仕事を、自分らしく、
周囲とよい関係を築きながら、実現できること。
そのための土台として心身の健康が備わっていること」
だといいます。

 

この本では、
仕事における幸せを形作る4つの要素
についてどうすればいいか書かれていますので、
ぜひ読んでみてください。

 

『パーパス・マネジメント』書評まとめ

 

日本人の働き方はだんだん変わってきましたし、
これからも変わっていくと思います。

 

働き方が幸せな方向に変わらない
会社や組織に今いるとすれば、
この本を参考に、自分のための居場所を
見つけるべきかもしれません。

 

この本にもあるとおり、
これまでは「努力→成功→幸せ」
という考え方が一般的でした。

 

一生懸命がんばって、成功して、
幸せになる、というものです。

 

でもこの考え方はもう古いといいます。
今は「幸せ→努力→成功」という見方のほうが
科学的なんだそうです。

 

実際にこの本を読んだ人からも、
この考え方は面白いとか、
この本は良い刺激になるという感想があります。

 

 

 

「幸せになる、幸せな働き方」なんて、
そう簡単にできないだろう、
という人もいると思うんです。

 

そのとおりです。

 

丹羽さんは
「変化は難しいが、ある日突然できるものでもない」
と言っています。

 

できることから少しずつ始めて
「仕事=幸せ」に変えていきませんか。

 

この本を読んで、自分の幸せな働き方について
ぜひ考えてみてください。

 

P.R.5000人以上が学んだ速読術


僕は小さい頃から本を読んできませんでした。


 

そのせいでコンプレックスを抱えたり、
仕事ができなかったり、
コミュニケーションに難ががあったのです。


 

そんな僕が、速読法に出会って
読書をするようになってから、
あっさりと成功することができました。


 

いまは経営者として活動したり、
セミナーにゲストに呼ばれて講演をしたり、
教養人と一緒に仕事をしたりしています


 

その経験から、才能に恵まれなかったとしても
本を読んで知的好奇心のままに過ごせば
誰でも自分を変えられると信じています。


   

そして、読書家が少しでも増えれば、
一人一人の知識の総量は増え、
世界はもっと良くなると本気で思ってます。


 

その理念から、僕がどのように速読に取り組み、
ゼロからスキルを磨いていったのか、
その成功体験を一つの書籍にまとめてみました。


 

電子書籍は、これまで5000人以上が読んできました
この書籍に出会って成功した人も大勢います。


 

難しい言葉は極力使わずに、
20分程度でサクッと読める内容に仕上げています。
もし興味があれば読んでみてください。


 

「成功を掴む読書法」を読んでみる


 

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著者プロフィール

20140719-BatteryParkCityNY-LunchWithErinAndrew (56Edit) - コピー

名前:篠原錬

 

小さい頃から本を読んでこなかったせいか、

知識も教養もゼロに等しかった。

 

まとめサイトで手に入れた情報をひけらかすなど

『情弱』『教養のない男』

というレッテルを貼られ続ける。

 

なんとかしないといけないと思い

様々な速読法に手を出すも、

詐欺まがいのものに出会い何度も挫折。

 

そんな中、

とある"キッカケ"に出会い、

確実な速読法を習得する。

 

その速読法を愚直に学び続け

正しく実践し、努力を続けたところ

いまでは1日24冊以上もの本を読めるように。

 

そしてその速読法を誰でも学べる形に

アレンジし、独自の速読法を確立。

 

いまでは色々な知識を得たり、

検定を取得するために勉強中

 

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